家庭教師選びNAVI

家庭教師と塾の違い

子供の学力アップのために、塾に行かすか、家庭教師にお願いして自宅で勉強させるか迷う所だと思います。家庭教師と塾はいったい何が違うのかその違いを見てみます、家庭教師にするか塾にするかの判断の目安にしてください。

以下を目安に家庭教師と塾の違いについて目安にしましょう。

集団と個人

家庭教師との学習というのは、一対一が基本です。組織の中には入らないのですが、学習を個人的に見てくれる先輩がサポートをしてくれるので、お子さんにとって大きな安心と信頼を与えてくるのです。 集団の中でライバルと競い合うような事は無いのですが、信頼出来る家庭教師と一対一で深く長く接します。 コミュニケーション能力をアップさせるという点で言えば、一対一の授業の方が効果的であるといわれています。

塾でも個別で授業を採用している塾はありますが、基本は学校の授業と似た感じで学習します。 塾でのメリットとして、組織という集団の中にいる時間が多くなりますので協調性・社会性を育てますし、同じような目的の仲間が周りにできるので、学力向上のきっかけが多くなります。

料金の差

毎月毎月授業料を支払う親の側から見れば、学習にかかる費用というのはかなり気になる点だと思います。

ここで1つ知っておいてほしいことは、費用面から家庭教師と塾を比較するのですが授業回数や時間も違ってくるので、どっちが高い、安いは一概には言えません。

塾で必要になる費用には、入塾金・教材購入費用・授業料等があります。塾で使用する教材費は授業料の中に入っている場合もあります。費用自体は塾によって違ってきますが、、だいたい年間30万円~50万円ぐらいが相場ではないかと思います。さらに大規模な模擬試験などの集中的な特別授業だと費用が別になっている場合もあります。

一方で家庭教師の場合を見てみますと、家庭教師との契約の内容によっても料金が違います。家庭教師センター等は授業料が毎月3~5万円ほどかかります。年間にすると30~60万円ぐらいになります、塾と同じような額です。他に、教材販売もしている家庭教センターの場合は、これに数十万円のプラスがあったりと高額になりますので十分に気を付けてください。個人契約(知り合いの家庭教師に頼むなど)をした場合は、月4回の授業で月1.5~2.5万円ぐらいが相場と思います。

この費用が高ければ高いほど学力がアップするかというとそんなことはないのです。塾の場合、優秀な講師と出会えるのか。家庭教師でもお子さんと相性が良い先生がついてくれるのか、またお子さんのやる気も効果に大きな影響を与えます。塾か家庭教師か。その違いを親子どちらも理解していないと、ただお金を払っているだけになってしまうかもしれません。お子さんに合った学習スタイルを見つけることです。

スタンスの違い

塾の場合は、集団で学習しているので、上位クラス、特別クラスなど自分の学力に合ったクラスで授業を行なうことができるのですが、成績が上がって上のクラスに行った時など周りは知らない人ばかりになるので、緊張やストレスになる場合もあります。

家庭教師の場合だと学力が上がっても、学習する教科が変わってもこちらから教師の交換を申し出ない限りは、ずっと同じ教師に教えてもらえる安心感があります。そして家庭教師側も子供と実際に接して学習内容を柔軟に変化させることができます。